花火

きのうどころかおとといの話だけどね☆

金曜は、前期は４限だけという素晴らしい時間割だったくせに、後期は２～５限埋まってるという罠。
なにこのギャップ。
でもなんとか耐えれたよ。
初日ばんざい！
オリエンテーションしてくれてありがとう！

「君たちやる気ないでしょ？うん、僕もないから。だから３０分で終るね」

やる気のないあなたは最高でしたっっ！


だけどやっぱり、電車で１時間半もかけて行くっていうことがね。苦痛なわけですよ。
私より遠い人はいっぱいいるわけで、そんな人の苦労を知らない私が言ってはいけないでしょうけども。
なんともならないのはわかってるけど、なんとかなったらなって思うの。
無理なのは重々承知です。ただのたわごとです。




金曜は５限まであるのでバイトはお休みさせてもらってますので・・・
メル友がっちょさんと、花火してきました。
バイト先で買ったしょぼい花火だったけどね。

出かけに、雨が微妙に降って、出来なかったらご飯食べに行こうってことになったけど、最寄駅まで迎えにきてもらったけど、雨はほんのちょっと降っただけで止んだから、花火しにいこっかって元々する予定だった体育館のとこにきたら、予想外に人がいて、体育館の明かりはついてるし、隣の野球場のライトはついてるわで、花火する雰囲気じゃないねってことで場所移動。
仕方ないから荒尾→玉名へ移動。
蛇ヶ谷公園らへんにある笹千里ってとこに行きました。
山登ってずっと行ったとこ。車じゃないなら死ねるって思った。
笹千里はさすが山の中っていうか人がいなくてね。
まぁ先客いたけど車の中でコンビニで買ったご飯食べてたらどっか行ったよ。
外灯なかったけど月明かりで明るかったの。
で、さすがしょぼい花火で、とてもスリリングでしたっ。
でも彼の雰囲気というか話し上手なのかよくわかんないけどかなり楽しかった。
あんなにしゃべって笑ったのは久しぶりかも。
やっぱり年上って思った。余裕があるんだよね。いつも、”しっかりしてる自分”という理想像を追ってるけど、そんなの忘れさせてくれた。不思議な感覚。実の姉・兄でもこんなことなかったのにね。年上ってやっぱりすごいって思った。
まぁなんで年上なのにサークルの先輩方はあんなに頼りないんだっていうのは思ったけどかわいそうだからあんまり思わないほうがいいのかなって思った。
楽しかったけど夜からってことだからあんまり時間がないわけで、私は次の日は夕方からバイトだから別にいいけど彼は朝からお仕事なので終ったら最寄り駅まで送ってもらいました。
次はご飯食べに行きます。インド料理っぽい。
またしても荒尾。
彼は玉名人なのにねっ。


がっちょさんと打ち解けて思ったこと：ボディタッチが多いなぁ。
だけどセクハラに感じさせない不思議な人だった。