敬うって何？

目上の人は敬えって言われたけど、そもそも目上って何？
年齢が上だということが、そんなにえらいの？
確かに、人生の先輩ではあると思うよ。
でも、ただ“年上”ってだけで偉そうにしてほしくない。
“年上”なのだと言いたいならそれ相応のコト、してよ。
私、敬うってコトを知らないヤツじゃないよ？
尊敬するに値するって思えた人は尊敬するから。
年上でも同年でも、もちろん年下でも。
だから、自分が敬う価値がないってみなしたら、私は敬おうとは思わない。
それはそんなにいけないコト？
表面上だけでも、一応、敬語は使ってたじゃん。



人が生きる時間って、とても意味があると思ってるの。
私は、人は時を重ねるごとに、責任が大きくなるんだと思ってる。
望んでないのだと、主張したとしても、望む・望まないに関わらず責任をおっていくのが、人として生きる義務なのだと思う。
だからこそ“年相応”に生きるコトに、私は執着しようと思う。
人が、年齢を重ねるということは、年相応の責任がかかってくるのであるから、その責任に見合うだけの器をもたなければならないと、私はそう思うんだ。
だからこそ、ちゃんと責任を自覚し、生きている人は輝くのじゃないかな。

恋と思えた勘違い

好きなのかわからないままなあいまいなこの想い。
“恋”なのかと考えたけど違っていて、ただ共にいることが心地いいのだと気付いた。
それは“恋”とか“友”とか、そういうんじゃなくて…

話を聞いて、やっと理解した。

これはただの、傷のなめあい。

お互い、傷ついた部分が似ていたからちょうどよかったんだろうね。

私は“特別”になれないし、ならない位置にいて…
そんな関係はじめてだから、とまどったけど、やっと理解したから。もう大丈夫。

ある意味、“特別”。
不思議な関係。

いてくれたおかげで、私は癒された。
向こうも、そうだといいな。





いっぱい、たくさん傷ついたし傷つけた。
いっぱい憎んで後悔した、あの人に感謝できるコト。
やっと見つけれた。




私を強くしてくれてありがとう。
大切な友達の、本当の大切さに気付かせてくれて、ありがとう。

少なくとも、それだけは感謝してるよ。

ドジっ子？

今日は学園祭の宣伝のために様々なサークルが独自の格好をして、街中を歩く？市中パレードがありました。
うちのサークルはそれに参加しないけどね。
ただ、金管は体育常任委員会より、定期戦のファンファーレを依頼されていたので、学校に行く羽目になってたんですけど！

で、練習ができる１０時ちょっと前に練習場所に移動していたら、部室棟の階段で、こけました。
それはもう盛大に。
運よく左ひざに擦り傷くらいですみました。外傷は。

はい、右足首をもろにひねって、歩くだけでものすごく痛いって状況でした。
こういうときに限って保健室開いてないしね・・・

仕方ないので我慢したまま練習場所へ。
練習そっちのけで部室棟の隣の建物から、みんなのコスプレ見てましたｖｖ

まず、ナルトのうちはっぽいのとサクラぽいのがいて、ブリーチの隊長たちっぽいのがいて、ワンピースの人物が２人ずつくらいいて、マリオがいて、和装のかっこいいお姉さんたちがいて、友達サークルは浴衣きてて（友達みんな似合ってたｖでも男はきもかった）、ピンクの服着て小学生が履くようなシューズはいてるキモイ妖精っぽいの（男）がいて、角つけてる獣人みたいのがいて・・・・（エンドレス）。
異空間でしたね。

まぁそんな方々が出発なさった後に私たちもリハーサルのために体育館へ。
２階より上に上がらなきゃいけないのに、体育館はエレベーターがないというオチ。
足超痛い。
でもファンファーレ頑張った！！

演奏終った後に、２年生で話し合いをして、決まった後も残って話をしていたのですが、相変わらず足痛い・・・ 
むしろひどくなっていく。
時間がたつにつれて、どんどん痛くて・・・でも我慢。
友達にね、心配かけたくないし、笑っていたかったから「痛い」って言っても泣きはしなかったけど。

立ち仕事なので、バイトは無理そうだと判断したのでバイト先に電話して、のんちゃんに熊本駅まで送ってもらって、片足ひきづってるせいで色んな人に奇異な目で見られながら、頑張って帰りました。

地元に着いて、家に帰って、思わず泣いちゃいました。

実は、我慢してただけで、本当はとても痛かったの。
時間がたてばたつほど、痛みは大きくなっていって。
でも、泣いたって仕方ないし、学校で泣くと先輩方に迷惑かかるし、解決するはずもないから、ずっと我慢してました。




帰りの電車の中で、一人、ということがとても寂しい、とすごく思いました。
去年の今頃は、行きも帰りも４人一緒だったのに、今は私１人。
残るって決めたのは私。
たまに後悔するけれど、仲間たちと一緒にいたいから。
でも、寂しい。

もう少し待てば、市中パレードに行っていた友達と一緒に帰れないこともなかったけど、一人だけ、とても心配してほしくない人にも会う可能性があるから、あきらめました。
友達に心配かけるのは心苦しいけど、でも、一緒にいて、心安らぐから一緒にいたい。
でも、あの人だけは耐えれないから。
それに、今の私は体だけじゃなくて心も弱い状態だから。
だから、近づきたくない。

泣き虫な私、さよならしたはずなのに。


ここを見ることはないだろうから、ここで言っても意味がないけど。
お願いだから、もう、私の心を乱さないで。

青い考えだって言われてもいい

良く言えば素直。
悪く言えば単純。

そんな私は、繕うコトなんてとても難しいから、たとえ生きていくために自分を偽るコトが必要でも…なかなか“表面上だけ”ってできない。


前は、そんな自分が大嫌いだった。
器用に生きていけない自分
融通のきかない自分
でもそんな自分もまぎれもなく“私”なワケで、
改善しようと努力するコトはいいけど、でも全否定してはいけない。

今は、好き、とは言えないけど、でも自分の一部を受け入れようって思ってる。

よくも悪くも“私”の一部。
一生もののお付き合い。
仲が悪くちゃやっていけない。
大事にしなきゃね。





たとえ、融通がきかなくても、素直に、単純に想うのが、私。
だからこそきっと、自分自身で“大切”だと想えたものは、大事にしていきたいの。
私は不器用だから、器用になんて生きていけないから、大切なものの量が増えると怖い…
でも大事にしていきたいから。
自分が“大切”だと感じるもの、見失わないように生きていきたい。


その対象が、モノでも、友達でも、想いでも…ね。
自分の心に嘘をつかないように生きていきたいな。













たとえ、どんな想いをもっていたとしても、あなたは私の大切な人だから。離れたとしてもその想いは変わらないって誓えるよ。
それほど、あなたは私の心にはいっている人。
だから、苦しまないでね？
私が苦しいトキ、あなたのおかげで立ち直れた。
今の私がいるのは、間違いなくあなたのおかげ。
大切なあなただからこそ、私はあなたを支えたい。


お願い、一人で苦しまないで…

近所付き合い

南荒尾に引っ越してきてから、近所付き合いが大変。
祖母は付き合いをもとうともしておらず、しかも迷惑かけまくり。
本人無自覚だからもう救いようがない。

で、愛犬チロが介護必要なので、色々としているのですが・・・
これまた祖母がやらかしてくれて、近所に多大な迷惑をかけています。

迷惑かけてるからしないでくれって言ってますが、その場だけで終って次にはすっかり忘れ去るから解決なんてしない。
付き合いなんて必要ないとばかりに好き勝手してきてる祖母の身内なだけあって、私たち家族もよく思われてなくて・・・

冷たい近所と何かあるとすぐに他人のせいにする祖母。
その他おこっている家族内でもトラブル。

なんか、生きていくのに疲れてきた。
家に帰るのが苦痛って・・・